使い始める

現在のアプリには macOS 14 以降が必要です。ダウンロードページでインストーラとバージョンをご確認ください。

初回はアクセシビリティを許可して、Tidest がウインドウを操作できるようにします。プレビュー用の画面収録は任意です。「今は許可しない」を選ぶと、アプリアイコンとウインドウタイトルを表示します。

必要なウインドウに切り替える

標準では Option を押しながら Tab を押すとプレビューが開きます。Tab で次を選び、Option を離すと切り替わります。最初は現在のデスクトップで最前面のウインドウを選択します。同じアプリの複数のウインドウも個別に表示します。

プレビューをクリックして直接切り替えることもできます。Esc またはパネルの外のクリックで取り消します。最小化したウインドウは先に元に戻します。横並びプレビューでは左右のスワイプやマウスホイールでも選べます。

メニューバーの「設定」→「ウインドウ」で、横並びプレビューとタイルプレビューを選び、切り替え用ショートカットを変更できます。タイルプレビューは上下にスクロールできます。

クイックレイアウト

ウインドウの見えている部分にポインタを合わせ、標準では Option + Q を押します。一部が隠れているウインドウも選べます。Option を離してもパネルは開いたままです。位置をクリックするか 1〜9 キーで配置します。Esc またはパネルの外のクリックで取り消します。

1 左上、2 上半分、3 右上、4 左半分、5 画面いっぱい、6 右半分、7 左下、8 下半分、9 右下です。標準の Option + Q は、メニューバーの「設定」→「ウインドウ」で変更したり元に戻したりできます。

ポインタのあるディスプレイの利用可能な領域を使い、メニューバーとシステムの Dock の領域を残します。「画面いっぱい」は macOS の別のフルスクリーンデスクトップには移動しません。アプリのサイズ制限が結果に影響する場合があります。

ウインドウを選んでドックに置く

標準では Option + W を一度押して選択を始めます。キーを離しても操作を続けられます。強調表示されたウインドウをクリックしてプレビューを持ち上げ、ドックに移動してクリックすると置けます。元のウインドウは動かしません。Esc または同じショートカットで取り消します。

画面の端にポインタを動かすとドックが現れ、離すと隠れます。項目をクリックするとそのウインドウに切り替わります。ドックは画面の左右に移動でき、ドラッグで並べ替えられます。外へドラッグして離すと、ウインドウを閉じずに項目だけを削除できます。

ウインドウドックは標準で有効です。「設定」で無効にしたり、「ウインドウを選択」のショートカットを変更したりできます。

閉じた後も、保存した場所で開き直す

ドックの項目の右側にあるピンで「保持する」をオンにします。Finder は現在のフォルダや「最近の項目」を記録します。閉じると「閉じています」と表示され、クリックすると最後に保存できた場所で新しいウインドウが開きます。保持していない項目は、元のウインドウを閉じると削除します。

macOS のターミナルは選択中のタブのローカルディレクトリを保存します。Chrome と Safari はタブの URL、順序、選択中のタブを保存します。それ以外はアプリだけを開き直します。実行中のコマンド、SSH 接続、Web ページ内の操作状態は復元しません。

一覧、順序、プレビューは Mac に保存し、Tidest の再起動時に復元します。保持した場所はウインドウの使用中に更新します。Finder、ターミナル、ブラウザの読み取り時に macOS がオートメーションの許可を求める場合があります。拒否すると、その回の保存や再表示だけに影響します。

権限について

アクセシビリティは、ウインドウの切り替え、ポインタの下のウインドウの認識、移動とサイズ変更に必要です。画面収録はプレビュー画像だけに使う任意の権限です。

Tidest の「設定」→「一般」で権限の状態を確認し、「システム設定を開く」で管理できます。対応アプリのウインドウを開き直す際は、オートメーションの許可が必要な場合もあります。

お問い合わせ

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